昨年、営業マンの口車に乗ってしまい先物取引で大損してしまいました。ある人から、この損は来年に廻すことができるよと聞きましたが、本当にそんなことができるのでしょうか。
http://q.hatena.ne.jp/1171969506
日経225先物~値洗い~持ち越し~決済について以下、某証券の説明文の引用です。
Q:先物取引の値洗い処理はどのように行われますか?
建玉を翌営業日に持ち越した(決済されていない)場合に対して行なわれます。
建玉を決済していない場合は当日清算値と約定価格の差を計算し、お客様の先物・オプション口座に差損益を反映させます。
この値洗いは毎日行なわれます。
※オプション取引では値洗いは行なわれません。
(値洗いの例)【日経225先物】(1)15,450円で買い建てた先物の当日清算値が15,500円の場合(15,500-15,450)×1,000=50,000 50,000円がお客様の先物・オプション口座に入金されます。
(2)翌営業日も先物を決済せず、当日清算値が15,400円の場合(15,400-15,500)×1,000=-100,000 100,000円がお客様の先物・オプション口座から出金されます。
(3)翌日、ザラバ中に反対売買にて決済。
決済値段が15,600円の場合(15600-15400)×1000=200000(2)までが引用で(3)は自分で作成し文を付け足した物です。
何が言いたいかといいますと対外の証券会社の説明には(3)のこの持ち越し玉の反対売買までの経緯が書かれてません。
値洗いでの日々の評価替えとの表現をよく目にしますが結局最初に建てた値段まで値洗いで変わるのか、値洗いの時だけ前日の清算値~本日清算値の差で値洗い益、損が発生するのかの表現がよく書かれてないのでよくわかりません。
値洗い後の持ち越し、又その最初の建て玉の単価に対しての考え方は(3)の文章の内容で合ってるでしょうか?
(3)の内容で合ってるとしたら、仮にスイングのつもりで買いを仕込んでその後、上昇するとします。
結果、安値買いに成功しても日々の建て玉の単価があがっていくので(上げトレンドと仮定してます)最初は値洗い益はそれなりにでますが予想より早めに売らないと最終的には高値づかみ状態になる可能性があると思うのですがどうでしょうか?
永遠に上げれば別ですが
毎日、値洗いして、差損益を出入金すると言うことは、(3)の内容であっていると思います。
最初に建玉した金額は変わりませんが、値洗いして、差損益を決済していますので、実質は、毎日、ロールオーバーで売買していることになり、そういう意味では、最初に建て玉した値段は意味を持たなくなっているとも、考えられます。
(1)15,450円で買い建てた先物の当日清算値が15,500円の場合 (15,500-15,450)×1,000=50,000(2)翌営業日も先物を決済せず、当日清算値が15,400円の場合 (15,400-15,500)×1,000=-100,000(3)翌日、ザラバ中に反対売買にて決済。
決済値段が15,600円の場合(15600-15400)×1000=200,000結局、損益は、50,000-100,000+200,000=150,000円この例で、現物株の場合のように、決済時のみに、損益の受け渡しを行う場合は、(15600-15450)x1000=150,000円となり、結局、最終損益は同じです。
(3)で、決済せずに、翌日、下落した時に決済する例を考えてみますと、(1)15,450円で買い建てた先物の当日清算値が15,500円の場合 (15,500-15,450)×1,000=50,000(2)翌営業日も先物を決済せず、当日清算値が15,400円の場合 (15,400-15,500)×1,000=-100,000(3)翌営業日も先物を決済せず、当日清算値が15,600円の場合 (15600-15400)×1000=200,000(4)翌日、ザラバ中に反対売買にて決済。
決済値段が15,500円の場合(15500ー15600)×1000=-100,000結局、損益は、50,000-100,000+200,000-100,000=50,000円ただ、売買報告書には、(1)(2)(3)(4)、それぞれが記載され、(4)では、損が出たように記載される可能性がありますが、それは、帳簿上だけの話で、現物株の場合のように、決済時のみに、損益の受け渡しを行う場合は、(15600-15550)x1000=50,000円となり、結局、最終損益は同じなので、気にする問題ではないということになるのではないでしょうか。。。
★100枚★金融工学は学ぶ価値がない!?
こんにちは^^いいお天気ですね^^さて、私はさきほどミルクの多い、甘めの、カフェオレを飲みながらですが、ブラック=ショールズ式を証明してみました。
確率微分方程式の計算が大変で大変疲れました。
金融工学は学ぶ価値がありますか?
経営・経済学・ファイナンスと数理科学の学際領域で日本の理系・文系の縦割りの教育制度のため、学びにくいうえ、範囲も大変膨大です。
よく算出のために使われるモンテカルロ法を導入しようとすれば、情報科学やプログラミングの知識も必要となってきます。
日本では東京工大、一橋大、慶應義塾大学、大阪大学基礎工学部などをはじめとして研究が進んでいるみたいですが、米国にくらべずいぶん遅れていると伺ったことがあります。
一方で、証券会社大手のリーマンブラザースのあっけない崩壊を見ると、優秀な人たちが集まり最先端の科学を駆使したのに本当に学ぶ価値があるのかなぁと思います。
短期の利益を追求しすぎ無茶苦茶な金融商品のせいもあるかもしれませんが。
私は講義と関係なく、アクチュアリー試験の確率統計と損保数理も勉強しているのですが、こっちは比較的簡単です。
大学入試レベルの数学プラスアルファで通用するといった感じです。
株や先物取引をされている方、銀行員や証券会社の実務を経験されている方また数学に詳しい方、金融工学についてどう思われますでしょうか?
どんなことでも結構です。
お気軽にご意見くださいませ^^金融工学は学ぶ価値がありますか?
少なくとも数理科学を学ぶ者のはしくれとして身につけておいた方が良いですか?
私自身は、金融工学は全くわかりませんが・・産業革命以降の最大の変化が情報革命と金融革命だと思っています。
現在の金融情勢の混乱は、金融工学の未熟さによるものではなく、むしろ、高度化されすぎて管理しきれなかった面があると思います。
CDSなどは、無茶苦茶な取引になってましたからね。
これからも、恐らく何らかの規制が入るとは思いますが、金融商品はますます進化していく物と思われます。
そう言う中で、きちんと理論を理解していると言うのは重要な事なのではないでしょうか。
と言う事で、学ぶ事に価値があるに1票!